日経愛読者キャンペーン2014
新日本フィルハーモニー交響楽団コンサート
オリンパスホール八王子
指揮:梅田俊明
ピアノ:小山美稚恵
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
グリンカ / 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18
ベートーヴェン / 交響曲 第6番 ヘ長調「田園」op.68
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新日本フィルハーモニー交響楽団コンサート
オリンパスホール八王子
指揮:梅田俊明
ピアノ:小山美稚恵
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
グリンカ / 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18
ベートーヴェン / 交響曲 第6番 ヘ長調「田園」op.68
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by laienhaftes
| 2014-07-22 19:00
| orchestra
サントリーホール
バーンスタイン / ミュージカル「ウェスト・サイド物語」より“シンフォニック・ダンス”
・プロローグ
・どこかに
・スケルツォ
・マンボ
・チャチャ
・出会いの場面
・クール(フーガ)
・乱闘
・フィナーレ
マーラー / 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
バーンスタイン / ミュージカル「ウェスト・サイド物語」より“シンフォニック・ダンス”
・プロローグ
・どこかに
・スケルツォ
・マンボ
・チャチャ
・出会いの場面
・クール(フーガ)
・乱闘
・フィナーレ
マーラー / 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
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by laienhaftes
| 2014-01-31 19:00
| orchestra
パルテノン多摩 大ホール
ウィーン交響楽団
ヨハン・シュトラウス・アンサンブル
ソプラノ:デニーズ・ベック(*)
指揮&1stVn:アントン・ソロコフ
ヨハン・シュトラウスⅡ / 喜歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ / アンネン・ポルカ 作品117(*)
ヨハン・シュトラウスⅠ / パガニーニ風ワルツ 作品11
エドゥアルト・シュトラウス / ポルカ「テープは切られた」作品45
フランツ・レハール / 喜歌劇「メリー・ウィドウ」から“ヴィリアの歌”(*)
ヨーゼフ・シュトラウス / ワルツ「ディナミーデン」作品173
ヨハン・シュトラウスⅡ / ワルツ「酒、女、歌」作品333
ルドルフ・ズィーチンスキー / ウィーン、わが夢の街 作品1(*)
パブロ・デ・サラサーテ / ツィゴイネルワイゼン 作品20
フランツ・レハール / 喜歌劇「ジュディッタ」から“熱き口づけを”(*)
ヨハン・シュトラウスⅡ / ワルツ「美しき青きドナウ」作品314
ヨハン・シュトラウスⅡ / ポルカ「クラップフェンの森で」
エメリッヒ・カールマン / 「チャールダッシュの女王」より“ハイカ!山はわが故郷よ”(*)
ヨハン・シュトラウスⅠ / ラデツキー行進曲
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ウィーン交響楽団
ヨハン・シュトラウス・アンサンブル
ソプラノ:デニーズ・ベック(*)
指揮&1stVn:アントン・ソロコフ
ヨハン・シュトラウスⅡ / 喜歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ / アンネン・ポルカ 作品117(*)
ヨハン・シュトラウスⅠ / パガニーニ風ワルツ 作品11
エドゥアルト・シュトラウス / ポルカ「テープは切られた」作品45
フランツ・レハール / 喜歌劇「メリー・ウィドウ」から“ヴィリアの歌”(*)
ヨーゼフ・シュトラウス / ワルツ「ディナミーデン」作品173
ヨハン・シュトラウスⅡ / ワルツ「酒、女、歌」作品333
ルドルフ・ズィーチンスキー / ウィーン、わが夢の街 作品1(*)
パブロ・デ・サラサーテ / ツィゴイネルワイゼン 作品20
フランツ・レハール / 喜歌劇「ジュディッタ」から“熱き口づけを”(*)
ヨハン・シュトラウスⅡ / ワルツ「美しき青きドナウ」作品314
ヨハン・シュトラウスⅡ / ポルカ「クラップフェンの森で」
エメリッヒ・カールマン / 「チャールダッシュの女王」より“ハイカ!山はわが故郷よ”(*)
ヨハン・シュトラウスⅠ / ラデツキー行進曲
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by laienhaftes
| 2013-01-04 15:00
| orchestra
パルテノン多摩 大ホール
指揮:クリスティアン・アルミンク
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
モーツァルト / 交響曲第25番 ト短調 K.183(173dB)
ハイドン / 十字架上のキリストの最後の七つの言葉(管弦楽版)Hob.XX/1A
指揮:クリスティアン・アルミンク
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
モーツァルト / 交響曲第25番 ト短調 K.183(173dB)
ハイドン / 十字架上のキリストの最後の七つの言葉(管弦楽版)Hob.XX/1A
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by laienhaftes
| 2012-02-19 23:59
| orchestra
フレッシュ名曲コンサート
パルテノン多摩ニューイヤー・コンサート2012
パルテノン多摩 大ホール
指揮:円光寺雅彦
ピアノ:安倍まりあ
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
J.シュトラウスⅡ / 喜歌劇「こうもり」序曲
ショパン / ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ドヴォルジャーク / 交響曲 第9番 ホ短調「新世界より」作品95
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パルテノン多摩ニューイヤー・コンサート2012
パルテノン多摩 大ホール
指揮:円光寺雅彦
ピアノ:安倍まりあ
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
J.シュトラウスⅡ / 喜歌劇「こうもり」序曲
ショパン / ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ドヴォルジャーク / 交響曲 第9番 ホ短調「新世界より」作品95
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by laienhaftes
| 2012-01-04 20:16
| orchestra
洗足学園 前田ホール
指揮:現田茂夫
管弦楽:洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラ
(学部2-3年生を中心としたオーケストラ)
P.デュカス / 交響誌「魔法使いの弟子」
I.ストラヴィンスキー / 組曲「火の鳥」 1919年版
N.A.リムスキー=コルサコフ / 交響組曲「シェエラザード」作品35
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弦楽器は賛助が盛り沢山
管楽器は多くの学生を乗せるために全入れ替え
当然のごとく、管楽器奏者に、特に木管楽器に耳が行ってしまう
2曲目の2ndFL、3曲目の1stCL、好きだな ♪
指揮:現田茂夫
管弦楽:洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラ
(学部2-3年生を中心としたオーケストラ)
P.デュカス / 交響誌「魔法使いの弟子」
I.ストラヴィンスキー / 組曲「火の鳥」 1919年版
N.A.リムスキー=コルサコフ / 交響組曲「シェエラザード」作品35
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弦楽器は賛助が盛り沢山
管楽器は多くの学生を乗せるために全入れ替え
当然のごとく、管楽器奏者に、特に木管楽器に耳が行ってしまう
2曲目の2ndFL、3曲目の1stCL、好きだな ♪
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by laienhaftes
| 2011-12-04 23:59
| orchestra
オペラシティ コンサートホール
指揮:竹本 泰蔵
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
フルートソロ:双木千鶴
ピアノソロ:井上 茜
ヨハン・シュトラウス二世 / ワルツ「春の声」作品410
尾高 尚忠 / フルート協奏曲
メンデルスゾーン / ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 作品25
ウエストサイド物語 セレクション
ニューヨークを称える
「ニューヨーク・ニューヨーク」主題歌
「42番街」主題歌
「ゴールド・ディガーズ」より ブロードウェイの子守唄
「踊る大ニューヨーク」主題歌
オペラ座の怪人 セレクション
美女と野獣
サウンド・オブ・ミュージック セレクション
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指揮:竹本 泰蔵
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
フルートソロ:双木千鶴
ピアノソロ:井上 茜
ヨハン・シュトラウス二世 / ワルツ「春の声」作品410
尾高 尚忠 / フルート協奏曲
メンデルスゾーン / ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 作品25
ウエストサイド物語 セレクション
ニューヨークを称える
「ニューヨーク・ニューヨーク」主題歌
「42番街」主題歌
「ゴールド・ディガーズ」より ブロードウェイの子守唄
「踊る大ニューヨーク」主題歌
オペラ座の怪人 セレクション
美女と野獣
サウンド・オブ・ミュージック セレクション
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| 2011-09-19 23:59
| orchestra
グリーンホール 大ホール
指揮:小林研一郎
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
フルート:吉岡次郎
ハープ:景山梨乃
オール・モーツァルト プログラム
歌劇「フィガロの結婚」序曲
フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299
交響曲 第41番 ハ長調 K.511「ジュピター」
ソリスト・アンコール:ソルフェッジョ K.393(385b).Nr2
オーケストラ・アンコール:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
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吉岡氏は、この世代で一番好きなフルーティスト
オペラシティでの演奏では、バロック&近代が多く
古典やロマン派を聴く機会のほうが少ない
その表現、音色の色彩感、師匠に近いものがあり、大好きだ
もっともっと有名になってもおかしくない奏者なのに
実力だけでは歯がゆい状態のこの世界
もったいないなぁ、もっと著名になってほしい…♪
このコンチェルトのわりにオケが頑張り過ぎているのが気になったけど
3楽章カデンツァ吉岡氏の個性そのもので、笑みがこぼれてしまう
この人の演奏を聴いて「やりたい」と思った曲がいかに多い事か
もっともっと色々な曲が聴きたいなぁ♪
指揮:小林研一郎
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
フルート:吉岡次郎
ハープ:景山梨乃
オール・モーツァルト プログラム
歌劇「フィガロの結婚」序曲
フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299
交響曲 第41番 ハ長調 K.511「ジュピター」
ソリスト・アンコール:ソルフェッジョ K.393(385b).Nr2
オーケストラ・アンコール:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
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吉岡氏は、この世代で一番好きなフルーティスト
オペラシティでの演奏では、バロック&近代が多く
古典やロマン派を聴く機会のほうが少ない
その表現、音色の色彩感、師匠に近いものがあり、大好きだ
もっともっと有名になってもおかしくない奏者なのに
実力だけでは歯がゆい状態のこの世界
もったいないなぁ、もっと著名になってほしい…♪
このコンチェルトのわりにオケが頑張り過ぎているのが気になったけど
3楽章カデンツァ吉岡氏の個性そのもので、笑みがこぼれてしまう
この人の演奏を聴いて「やりたい」と思った曲がいかに多い事か
もっともっと色々な曲が聴きたいなぁ♪
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by laienhaftes
| 2011-01-15 21:34
| orchestra
府中の森芸術劇場リニューアル記念
どりーむコンサート シンフォニーの祭典
指揮:飯森 範親
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
フルート:高木 綾子
イベール / ディヴェルティメント
ライネッケ / フルート協奏曲 ニ長調
ドボルザーク / 交響曲第9番 ホ短調 新世界より
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大好きなライネッケ
このコンチェルトをレッスンでやった時、3楽章で師匠が鬼と化した
それでも、モーツァルトより好きなコンチェルト
滅多に生で聴く事は出来ない
高木さんも初めて吹けば、飯森さんも初めて振るらしい
古典から突如近代へ行ってしまうフルートの世界
貴重なロマン派の作品
1楽章だけ本番の機会があったので(勿論、ピアノ伴奏で)
なつかしいやらうれしいやら・・・(*^^*)
高木さんは久々に聴くが、、、
以前より音色もまろやかに、表情も豊かに、体力も長く持つようになったみたい
…若い頃は、、、「ちょっと?」という時を聴いてしまったので…
素敵なライネッケだった
イベールは、、、オケや指揮者にユーモアが無いと楽しくない曲
なかなか愉しませてもらった
ずーっと、管弦楽は新日@パルテノンばかり(たまに神奈フィル@みなとみらい)聴いてきたので、
ホール自身も自分が馴染めていない所為か、響きになかなか馴染めなかった
次も日フィルの予定…慣れるかな?
どりーむコンサート シンフォニーの祭典
指揮:飯森 範親
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
フルート:高木 綾子
イベール / ディヴェルティメント
ライネッケ / フルート協奏曲 ニ長調
ドボルザーク / 交響曲第9番 ホ短調 新世界より
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大好きなライネッケ
このコンチェルトをレッスンでやった時、3楽章で師匠が鬼と化した
それでも、モーツァルトより好きなコンチェルト
滅多に生で聴く事は出来ない
高木さんも初めて吹けば、飯森さんも初めて振るらしい
古典から突如近代へ行ってしまうフルートの世界
貴重なロマン派の作品
1楽章だけ本番の機会があったので(勿論、ピアノ伴奏で)
なつかしいやらうれしいやら・・・(*^^*)
高木さんは久々に聴くが、、、
以前より音色もまろやかに、表情も豊かに、体力も長く持つようになったみたい
…若い頃は、、、「ちょっと?」という時を聴いてしまったので…
素敵なライネッケだった
イベールは、、、オケや指揮者にユーモアが無いと楽しくない曲
なかなか愉しませてもらった
ずーっと、管弦楽は新日@パルテノンばかり(たまに神奈フィル@みなとみらい)聴いてきたので、
ホール自身も自分が馴染めていない所為か、響きになかなか馴染めなかった
次も日フィルの予定…慣れるかな?
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by laienhaftes
| 2010-11-23 20:14
| orchestra
ムラマツ・メモリアル・コンサート : 東京公演
東京文化会館 大ホール
フルート:
ヴォルフガング・シュルツ
マティアス・シュルツ
指揮:山田 和樹
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
C.ドビュッシー / 牧神の午後への前奏曲
F.ドップラー / 2本のフルートのための協奏曲 ニ短調
* モーツァルト / 2本のフルートによるオペラ「魔笛」より
J.イベール / フルート協奏曲(ヴォルフガング・シュルツ)
* ドビュッシー / シリンクス
M.ラヴェル / ダフニスとクロエ 第2組曲
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村松孝一 没後50年記念のコンサート
大阪公演と東京公演とがあり、フルート愛好家を招待した演奏会
大阪公演は小編制だが東京公演はオーケストラである
フルートパートがコンチェルトのように際立つ選曲、勿論団員ソロ
牧神は荒川さん、ダフクロは白尾さん
二千人以上の開場が満席、全てが笛吹きだなんて考えると恐ろしい(笑)
多少響きの悪い席だったのだが、一番慣れている新日
シュルツ親子とのコンビネーションが気持ち良く聴けた
休憩時間は異例の30分
アナウンスに会場が驚きの声が上がったが、
先に行われた大阪公演での話を聴いていたので、納得
ロビーではアルコール、ソフトドリンク、無料で振舞われ
少し歩けば、顔見知りの笛吹きと出会い、挨拶を交わす
あちらこちらで同じ光景
大きな同窓会のような、笛吹きのイベントのような演奏会だった
東京文化会館 大ホール
フルート:
ヴォルフガング・シュルツ
マティアス・シュルツ
指揮:山田 和樹
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
C.ドビュッシー / 牧神の午後への前奏曲
F.ドップラー / 2本のフルートのための協奏曲 ニ短調
* モーツァルト / 2本のフルートによるオペラ「魔笛」より
J.イベール / フルート協奏曲(ヴォルフガング・シュルツ)
* ドビュッシー / シリンクス
M.ラヴェル / ダフニスとクロエ 第2組曲
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村松孝一 没後50年記念のコンサート
大阪公演と東京公演とがあり、フルート愛好家を招待した演奏会
大阪公演は小編制だが東京公演はオーケストラである
フルートパートがコンチェルトのように際立つ選曲、勿論団員ソロ
牧神は荒川さん、ダフクロは白尾さん
二千人以上の開場が満席、全てが笛吹きだなんて考えると恐ろしい(笑)
多少響きの悪い席だったのだが、一番慣れている新日
シュルツ親子とのコンビネーションが気持ち良く聴けた
休憩時間は異例の30分
アナウンスに会場が驚きの声が上がったが、
先に行われた大阪公演での話を聴いていたので、納得
ロビーではアルコール、ソフトドリンク、無料で振舞われ
少し歩けば、顔見知りの笛吹きと出会い、挨拶を交わす
あちらこちらで同じ光景
大きな同窓会のような、笛吹きのイベントのような演奏会だった
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| 2010-04-30 23:59
| orchestra