laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

フェスタの最後を飾るのは 東京交響楽団

オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
指揮:飯森 範親
ソプラノ:高橋薫子 / テノール:高橋淳 / バリトン:成田博之
合唱:東響コーラス / 児童合唱:横須賀芸術劇場合唱団少年少女合唱隊


大編成なので3階以後がいいな…と思ったら、S席は完売状態
3階センターを購入…こちらも、みごとにど真ん中


「O Fortuna」は第一音から惹きつける
あっ…っという間に別世界に入り込んで行く

ミューザはすり鉢状の歪んだ段々畑の様な席配置なのだが
すり鉢の底から音楽が鳴り響いてきて
中央のオーケストラに自分が吸い込まれて行くみたい
まるで、ブラックホールかあり地獄か、、、、その世界に入り込んで行く

テノールは焼かれた白鳥
千鳥足で入場、2部終了まで舞台上で息絶えている(笑)演出

日中の公演では、金管弱部に一抹の不安があったんだけど
夜の部ではオケも指揮者もエキサイティング☆


開演一時間半前には室内楽のロビーコンサート付き
弦楽かなぁ? との予想に反して 金管のアンサンブル! これは嬉しい
なんとまぁ、バグパイプまで(*^^*)

一日通して聴くと、本当に「フェスタ」なんだな…って雰囲気
多々なオケ、多々な選曲、多々な時間帯、多々な編成、、、
通しで2万人以上の来場者があったそーだ
来年にも期待しましょう


フェスタで聴いたのは
神奈川フィルハーモニー管弦楽団と東京交響楽団

選曲の影響もあるんだろーけれど、
前者は、盛年の活気溢れたエネルギッシュな演奏
後者は、洗礼された落ち着いた大人の演奏
というイメージを持った

同じ入れ物で違うオケを聴くのも面白い
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# by laienhaftes | 2005-08-08 23:59 | orchestra
本日のオーケストラは
東京交響楽団

指揮:堀 俊輔 / オルガン:近藤 岳 / ナレーション:高野 成之

オーケストラ入門 と題して
 ビゼー:「カルメン」前奏曲
 小室昌広:ディズニーのメロディによる管弦楽入門
 R.シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」より
 J.S.バッハ:小フーガト短調BWV578
 アラン:連祷
 外山雄三:管弦楽のためのラプソディ
 …指揮者に挑戦のコーナー カルメン前奏曲より…
 エルガー:威風堂々 第一番


小曲なので2階センターを購入
開演15分前の購入とは思えないほど、ど真ん中の特上席だ


ディズニーの名曲を楽器紹介利用にアレンジしてあり
ソロ楽器+オーケストラの楽しい演奏
高野さんのピッコロによる「口笛吹きと子犬」に始まって
解説を織り交ぜながらの演奏が続く
グループ毎、楽器毎に突起した編曲に成っており
最後には紹介楽器順にフーガになって盛り上がって終わる

これ、面白いなぁ~

シュトラウスは凄いっ!
ホール全体が地響きの様に震えるように鳴り響いている
東京交響楽団はミューザのフランチャイズオケ
ミューザを一番鳴らせるオケとの評判は本物

パイプオルガンの響きも堪能出来た
ミューザのパイプオルガンは5248本だそーで
入門編とはいえなかなか盛り沢山の演奏会だった

指揮者に挑戦は、小学生が3人挑戦したんだけど
そのうち1年生の男の子が最高!
テンポ感もしっかりしてるし、強弱などの指示もきちんと出せている
オーケストラからも会場からも大喝采

パイプオルガンの響きも堪能出来、入門編とはいえなかなか盛り沢山の演奏会だった
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# by laienhaftes | 2005-08-08 23:58 | orchestra
ベルリンフィルのサイモン・ラトルが「このホールはまさに宝物だ」と言ったそーな

フェスタ参加のオーケストラ中、お気に入りの楽団と聴きたい曲と日程との条件から
幾つか聴きに行く予定だった…そのうちの一つ目


本日のオーケストラは
神奈川フィルハーモニー管弦楽団

アメリカ・プログラム と題して
ガーシュウィン / キューバ序曲
バーバー / ヴァイオリン協奏曲 作品14
バーンスタイン / ウエストサイド・ストーリー から シンフォニック・ダンス

開演3時間前にはリハーサルの見学が出来る催し
「かながわアートホール」でのリハーサル見学は"ガラス越し""ヘッドホーン越し"なので
このリハ見学はなかなか美味しい♪


昨夜の疲れ? 朝一番だから? 
ポップスなのに"乗り"が悪い… 低弦と管が微妙にずれてる… 
楽員さん達も苦笑している…

リハでの心配は本番では杞憂に終わる
さすがにプロだものね
バーバーのソリストは、ソロ・コンサートマスターの石田氏
彼の音色は本当に優しく暖かい…
本当に「甘い音色」という比喩がぴったりの奏者だと思う

アメリカ東海岸の音楽を堪能した気分
ポップスを聴くには2階席はキツイ点かな、、、3階センターがお勧めでしょう ^^;;


「川崎発20時の夜」のプログラムは、石田さん、山本さん、ピアニストに諸田さんで
チャイコフスキーのピアノ三重奏曲
さすがにリハから川崎入りしている身には辛い…
昨夜のかなぁーり押した収録の疲れも取れてないし…ということでパス
でも、ふつーの(笑)クラシックだし、聴きたかった気持ちはあるけど
…体がついて行きません(爆)
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# by laienhaftes | 2005-07-29 23:59 | orchestra