laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

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パルテノン多摩 大ホール


シュニトケ / モーツ・アルト・ア・ラ・ハイドン
シマノフスキ / 交響曲第4番 「協奏交響曲」 作品60
シューベルト / 交響曲第8番 D944 「グレイト」


指揮:クリスティアン・アルミンク

ヴァイオリン:西江辰郎 / 吉村知子
ピアノ:クン=ウー・パイク


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モーツ・アルト・ア・ラ・ハイドン

譜面台と奏者の数が一致しない
暗黙の世界からVnの音がはじまり
読んで字の如く、モーツァルトのコラージュ
唐突に聴きなれた旋律が飛び出す面白さ
演劇的な仕掛けもあって、譜面台の多さの理由が解明される

…そして、ハイドンのたねあかし
指揮者のリアクションが、アルミンク氏だから余計に楽しい


グレイト

今期会員席は前方上手
オーケストラの中に入っている様な聴こえ方がする
オーケストラを1つのアンサンブルとして聴けず、一つ一つの部品として聴こえてしまう
…この"耳の病気の後遺症"が、今日だけは嬉しく思った

旋律や対旋律、ハーモニーを奏でているパート、手に取るように聴こえて来る

誰(楽器)と絡んでいるのか、誰とハーモニーを作っているのか、誰と旋律をバトンしているのか、、、
その「誰」によって吹き方や音色を変える事の重要性

ベートーヴェンの様なしつこさ、、、
師匠が「ここがこうならベートーヴェンみたいだと思わない?」と言う理由がわかる
ここが変わるからシューベルトなんだ


お勉強演奏会になっちゃった
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by laienhaftes | 2009-09-27 23:59 | orchestra