laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

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フルートアンサンブル・ファルベンシュピール

J.S.バッハ / 管弦楽組曲第3番より「ガボット」
J.シュトラウス / 喜歌劇「こうもり」より
C.A.ドビュッシー / 月の光
B.スメタナ / モルダウ
M.ベルトミュー / 組曲「エオリエンヌ」
L.アンダーソン / ワルツィング・キャット シンコペーテッド・クロック
I.アルベニス / パバーナ・カプリーチョ
星出 尚志(編曲)/ 「四季の詩情」メドレー


大倉山記念館で行われる「水曜コンサート」に初めて行った
ここ「大倉山」は、初めて「アンサンブル」を始めた思い出の場所

遥か時を隔てて、楽器演奏を再開してからも、何回か足を運んだ
一つ一つがそのままの状態で保存され、タイムスリップしたような錯覚を生む

今回のフルート・アンサンブルは良く聴くカルテット
大概はオリジナル作品を演奏する事の方が多いのだが、今回は編曲物が多い
自主公演と違って、お客様の層も違うからなのかな…

私は編曲物はあまり好きではない
余程上手な編曲で無いと、無理があるからだ
そして原曲を聴きなれているので、物足りなく感じるから

でも、面白いかな…と思える演奏だった
このアンサンブル、メンバーの音色感がことごとく違う
それが混ざり合って曲を構成する面白さがあるからだ

完全に交じり合った音色で、編曲物を演奏されると、、、たまらない
「はっきり言って、つまらない」
そんな感じのフルート・アンサンブルが多い、勿論プロでもだ

狭いホールに満席のお客様
音の響きが今一つで残念な部分が多かったかな
4名中2名は大き目のホールで通用する「音」

ゴールウェイやシュルツの音を間近で聴いちゃいけない

それと同じで、、、ちょっと、勿体無かったかもね
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by laienhaftes | 2008-01-30 23:59 | Wind instrument
パルテノン 大ホール


ヴァイオリン:松山 冴花
オルガン:松居 直美
指揮:デリック・イノウエ

ラロ / ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 作品21「スペイン交響曲」
サン=サーンス / 交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」

アンコール:トレアドール


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スペインへの想像の旅、、道先案内人は色っぽいVn
妖艶な魅力的な音色で、スペイン各地を描写してくれる
この種の音楽は無条件で明るい気持ちにさせる
mollの響きの中にもラテンの民族的な明るさがあり、沈んでいる気持ちを盛り上げる

今日の様な気分の時に、ベートーベンやブラームスは聴いちゃいけない(笑)

気持ちが浮上したタイミングでのサン=サーンスは、音にのめり込んで行く
古部氏のオーボエに聴き惚れ酔いしれる
木管の掛け合い、ObとVnとの会話、等々

ほら、あのテーマが帰ってくる
聴いているだけで、、見ているだけで、、
奏者自身が楽しんでいるのが伝わってくる

久々に、オーケストラを変わった聴き方をした
少し欲求不満なのかもしれない


アンコールは不要だったかも…
トレアドールは現田さんの揺らし方の方が好きだ
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by laienhaftes | 2008-01-27 20:41 | orchestra