laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

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ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第三番 ニ短調 作品30
チャイコフスキー / 交響曲 第四番 ヘ短調 作品36

指揮:秋山和慶
ピアノ:小川典子


2005年の聴き納め、久々の交響曲

東響を聴く事にはまり始めてるかも
今宵は当日券で行ったので、A席とはいえ、Bじゃないのぉ?って所
コンチェルトは少し音がこもるように聴こえる

ラフマニノフは食わず嫌い
こんなにも受け入れやすい曲なんだって、再認識
つい先日聴いた、モーツァルトともショパンともまったく異なるオーケストラの使い方

ピアノは「これでもかっ!」と言うほどに音が多く、連弾かと錯覚する
情熱的な、感情溢れんばかりのラフマニノフ
徐々に徐々にピアニストの作る世界へ引き込まれていく


チャイ4は、私自身が交響曲に興味を持ち始めたきっかけの曲
スコアを読めば、恐ろしいばかりのスケールとクロマティックの嵐
執拗にスケールで繋がる木管のアンサンブル
唐突に出てきて、ソロが続くピッコロ

メジャー曲を生で聴くのはいろいろな楽しみ方がある

ラフマニノフより音が通る
折角の東響@オペラシティ、行けるって前もってわかっていたら良い席買ったのにな
音の死角になりそうな一部分を除いて、ほぼ満席状態
このオケ@ミューザが安価で公演をすると完売状態
やはり、事前に手配するべきだな

ピッコロは惚れ惚れするほどかっこよい
こんな演奏を聴くと、自分のピッコロはピッコロじゃないと思う

今宵は楽器を持ったお客さんが沢山
時折、とある楽器持参で当日券購入の場合、半額…というのがあるらしい
その日だったのだろーか?
次回はビオラ&チェロってなってましたよ(^^)
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by laienhaftes | 2005-12-20 23:59 | orchestra
12月25日、来年2月12日放送分の収録を見て来た
オケ演奏は東京交響楽団

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♪ 1部は2006年2月12日放映分

「第一回 音楽センター試験」

編曲家、作曲家、指揮者、指揮科学生 … を回答者に音楽学力テスト

オーケストラ曲のイントロクイズ
指揮の振りのみで演奏曲を当てる、オーケストラの演奏しているふりで演奏曲を当てる
本来の旋律パートに他パートをかぶせて、その楽器を当てる
オーケストラ間違え探しクイズ

演奏曲はネタバレになってしまうので書けないのだが、、、、
イントロクイズは超メジャー曲が続き、割と簡単に判る

ハネケンさんのおやじギャグが炸裂しながら、長い長い収録(^^;;;

間違え探しクイズは、まるで「のだめ」の世界
あの漫画中の指揮者コンクールにでてきたような、微細な間違え探しで、、、、
間違え演奏と正規演奏を比べて聴いてもわかんない…^^;;

回答者の皆さんも面白がって、、、
シリーズとして続きそうかな?



♪2部は12月25日放映分

そう、クリスマスの日と言うことで、クリスマス特集

シューベルト / アヴェ・マリア
カッチーニ / アヴェ・マリア
クリスマス・スペシャル・メドレー

SLAVA
藤原道山
クラシック娘
高橋博子

ステージ上や天井、オルガンへの照明も最大限に演出して
一気にクリスマスの雰囲気を盛り上げる


カッチーニのアヴェ・マリアには弱いんだ、私
多々な事柄が走馬灯のように脳裏を駆け巡って、、、目頭が熱くなる
少しだけ現代風なフレーズにアレンジされていたので、涙はこぼれずにすくわれた

メドレーは、、
メンバーを見ればお判りのように
ピアノ、尺八、カウンターテナー、コーラス、パイプオルガン、、、、そしてオーケストラ
10曲くらいの賛美歌やクリスマスソングが繋がって、、、15分近くの曲


今日の東響はエキストラが多かったみたい
でも、東響の響き@オペラシティ は大満足♪
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by laienhaftes | 2005-12-15 23:59 | orchestra

メサイア

県立音楽堂


指揮:小泉ひろし

ソプラノ:市原愛
カウンターテナー:上杉清仁
テノール:君島広昭
バリトン:青山貴

チェンバロ:椎名雄一郎
オルガン:宇内千晴

管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合唱:神奈川県合唱連盟


通して「生」で聴くのは初めて
県立音楽堂では毎年恒例の演奏会…今年は40周年と言う事

プログラムには前歌詞、全和訳が載っている

「英語」で歌われているのだけれど、、、
この時代の歌い方なのか、この分野の音楽の歌い方なのか
「英語」と言えば、ロックやポップスしか耳慣れていない私には英語に聴こえない
オペラ座の怪人も英語なんだけど、また、ミュージカルとも発声が違う

和訳と睨めっこしながら音楽を聴いて
すっかり「にわかクリスチャン」になった感じだ
煌びやかな商戦たくましいクリスマスはゴメンこうむりたい
家族で静かにクリスマスを祝いたい心境だ

第一部
穏やかな音楽の流れに、意識が飛びそう(笑)
合唱にちょっと不安があって、その度ドキッとして我に帰る
音楽が進むにつれて、合唱もオケも全力疾走になっていく

意識がまばらだったのね…^^;;
いつの間にTp奏者が入場したんだろーか…??
あれ? オケの方? トラの方?
3部のソロ所は見事でした

この時代の音楽の音の抜き方
…私の通常の吹き方だ…苦笑

「木のホール」の響きを利用して
音楽の響きが18世紀オーケストラみたいだ
この時代の音楽が、、、聴いていて一番落着く

もっともっと音楽を勉強してみたくなった
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by laienhaftes | 2005-12-11 23:59 | orchestra

ランチタイムコンサート

近江楽堂ランチタイムコンサート


フルート:佐藤真由
ヴァイオリン:山田百子
ヴィオラ:宮本文秀

モーツァルト:歌劇「魔笛」より
M.レーガー:フルート・ヴァイオリン・ヴィオラの為のセレナーデ op.77


ちゃんとアンサンブルを聴くつもりでも
どーしてもフルートの音だけを選抜して聴いてしまう

優しくて暖かくて、音の芯がしっかりしていながら全体にまろやかな銀の音
高音も細くならず、低音も確実に鳴らし、均等に同じ音色で鳴っている

ぁぁ…憧れちゃう
華奢な体で何処にこんなパワーがあるの…
そんな感じで楽器を操っている、、、、
というか、楽器は既に体の一部みたいなんだね


いけないいけない、弦も聴かなくっちゃ(笑)
ちと変わった3種楽器の組合せだったが、
アンサンブルの様子はとても楽しい

曲的に「いつの時代?」って感じ
個人的にすんなり入る部分(つまり古いって事)と、なんだろう?って部分(つまり新しいって事)があって
調べたら「1873-1916」ドイツの人なのね

こーいう室内楽はあまり聴けなかったから
これからどんどん聴いて行きたいな
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by laienhaftes | 2005-12-06 23:59 | others
パルテノン多摩 小ホール


プーランク / オーボエ・ソナタ
ニールセン / 2つの幻想的小品 作品2
サン=サーンス / オーボエ・ソナタ ニ長調 作品166
ブリテン / オヴィディウスによる6つの変容
カリヴォダ / サロンの小品 作品228

ラヴェル / ハバネラ形式の小品
ゴードン・シェイコブ / 7つのバガテルよりギャロップ
ピエルネ / 小品


新日本フィルハーモニー交響楽団・主席オーボエ奏者で、
多摩で一番吹いてるオーボエ奏者(^^)

この奏者のオーボエは大好きで、リサイタルも何度か聴く
ピアニストは寺嶋陸也氏、この奏者のピアノも良く聴く

演目は割とメジャー曲の組合せ?
フルートのリサイタルはとは異なり、ダブって聴く曲が割と存在する
オーボエ曲が極端に少ないとは思えないんだけどな…



プーランクはまるでフランスの風景画のよう
まるでモネの絵を見ている様な気分になる

プーランクは色々聴くようになったが、何度か繰り返して聴いて始めて良さがわかる
でも、このプーランクは最初からすんなり受け入れられる
その理由が、このソナタだからなのか、オーボエだからなのか
それは判らない

ニールセンは日本人の心に響く音階の音楽
少し民族がかった所が、違和感無く入ってくる
1曲目のプーランクとは音色が違い、古部氏の魅力たっぷり

ブリテンはライネッケのウンディーヌを連想させるPanに始まり、
各神話の解説をしながらの演奏…各シーンが浮かんでくるようだ
いかにもオーボエのための曲、
これをフルートで吹いたら、面白くも何ともないかも

やっぱりオーボエって良いなぁ~

カリヴォダは自分の中ではフルートの曲として捉えて吹いたので、別の曲に聴こえる
久々にオーボエで聴くと、凄く新鮮

前半の超絶技巧部分は、ピアノとオーボエがあおり合って、
脱線しそうな勢いで、挑発しながら進んで行くので、ちょっと怖い(笑)
後半の超絶技巧部分は、しっかりとしたレールに乗って超特急状態

フルートでも、あんなに早くは吹けないねぇ…凄いや
変幻多彩な楽しい曲だね♪


アンコールは3曲♪ リサイタルで2時間コースは長いかも♪
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by laienhaftes | 2005-12-03 23:59 | Wind instrument