laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

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レ・ヴァン・フランセ

平塚市民センターホール

フルート:エマニュエル・パユ
オーボエ:フランソワ・ルルー
クラリネット:ポール・メイエ
ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィッチ
バソン:ジルベール・オダン
ピアノ:エリック・ル・サージュ


イベール:3つの小品
リゲティ:6つのバガテル
モーツァルト:ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための五重奏曲 変ホ長調
ミヨー:ピアノ、フルート、クラリネットとオーボエのためのソナタ op.47
オーリック:オーボエ、クラリネット、バソンのためのトリオ
プーランク:六重奏曲


このアンサンブルはプーランクの為にあるんじゃないかと思う
室内楽全集CDを出しているだけあって、プーランクは絶品

フルートの入る室内楽は、アンサンブル・エスプリ・フランセを聴いて以来
こちらとは編成が異なるので、選曲も異なる

パユとルルーのコンビはとてもとても仲良しで
アンサンブルで曲を作っていく真髄は勿論の事、
なによりも音楽をする事の楽しさが、はちきれんばかりに伝わってくる

「音」と「音」とのコミュニケーションだけではなく
体や表情や、、、、五感の全てを駆使したコミュニケーション


パユの音色は多彩で
前回聞いたリサイタルや、オケとのコンチェルトとは表情が違う
ソリスティックなフレーズはあっても、あくまでもアンサンブルの一員

木管アンサンブルはあまり聴かないのだが、彼らは一押しだよね

ホルンとバソン以外は経験ある楽器…^^;;
最高に感じたのは、音色といいエンターテイナー性といい、ルルー♪
サインもらえて最高に幸せ~
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by laienhaftes | 2005-10-27 23:59 | Wind instrument

京王音楽祭 -12-

オペラシティ・コンサートホール

指揮:現田茂夫
司会:朝岡聡

ソプラノ:足立さつき
ピアノ:三舩優子
オルガン:新山恵理

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団


1部:森と城の国・ドイツ

バッハ : トッカータとフーガ「ニ短調」より
ベートーヴェン : 交響曲「田園」より1楽章
ワーグナー : 歌劇「ローエングリン」第3幕前奏曲
山田耕作 : この道
シューベルト : ます
ドイツ民謡 : ローレライ
メンデルスゾーン : 歌の翼に
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲第5番「皇帝」第一楽章

2部:どこかで聴いたあのメロディー

プッチーニ : 「ジャンニ・スキッキ」より「わたしのお父さん」
シュトラウス : 「ツァラトゥストラはかく語りき」より
ローゼマン : エデンの東
服部隆之 : 「王様のレストラン」」より テーマ~勇気
ユ・ヘジュン/オ・ソクジュン : 「冬のソナタ」テーマ
レスピーギ : 交響詩「「ローマの松」より「アッピア街道の松」

岡野貞一 : ふるさと


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協力が、ドイツ連邦共和国大使館…という事で
ロビーには、ドイツワイン、ドイツビール、ハム、ドイツ風景画、、、などなどドイツづくし


オープニングのバッハから、完全にドイツの世界
バッハはこーあるべき色が強くて、挑戦は出来ないけど聴くのは好き
これを聴いただけでも、来た甲斐があったもの♪

「田園」…前回聴いた生はシュナイト氏、箱もオケも違うのでまるで別の曲のよう
穏やかな&爽やかなシーズン、、、、ドイツなら6月位かな、、、、森を連想させて気持ちが良いくらい

このオケの弦は良い意味で力強い雰囲気があるし、低弦や管のバランスも良い感じで好きだな、、、それはワーグナーの迫力で実証された感じ

現田氏の指揮も、演目の所為かな、、全体に上品な振り
…ん~、これは昨日の某指揮者のエキサイティング指揮から、私が醒めてないだけだと思う…


「祭」という事で、
パイプオルガンあり、交響曲あり、協奏曲あり、アリアあり、映画音楽あり、ドラマ音楽あり、、、
なんとまぁ、多彩なメニュー

3曲の映画音楽は、イントロ当てクイズ形式で
「一番拍手が大きかったのを演奏します」ということだったのだが、どの曲も大喝采!
中でもイントロを朝岡さんがリコーダーで吹いた「エデンの東」は、朝岡さんの司会を遮るようにわれんばかりの拍手
結局、3曲とも演奏してくれる事になった♪

ドラマ音楽の「王様のレストラン」 これ、大好きだ CDも買ったんだよね、昔
もう10年にもなるんだそーで
フルートの流れるような間奏が吹いてみたいんだよね
「勇気」の旋律はホルンだったのね …10年前のドラマの各シーンがよみがえって来る

「冬のソナタ」は実は知らない…^^;; あんだけ流行ったのにねぇ
旋律がFl→Ob→Tpと管楽器がスポットで、弦が伴奏に徹してるのね、知らなかった

こーいうのを聴くと、オーケストラでポップスを演奏する事に魅力を感じる
でも、piccは確実に難しいんだ それはそれでかっこよいんだけどね


「ローマの松」になると、ホント、オーケストラを聴く醍醐味みたいなものを十二分に感じる
コンマスの演奏は「意志をハッキリ喋っている」
エキサイティングぶりに、弓が、、、、数本切れちゃってました
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by laienhaftes | 2005-10-10 23:59 | orchestra