laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

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相模原室内合奏団

市在住&市出身のプロフェッショナルの音楽家達で作るオーケストラ
地元神奈川フィルを筆頭にN響、読響などの多々なオケや、ソロやアンサンブルで活躍されている奏者が集まって出来たオーケストラ


主な演目は武満徹の
 「ノヴェンバー・ステップス」と「ファミリー・ツリー」

生で聴くノヴェンバー・ステップスの音の広がりは面白い
音楽的広がりもそうだが、物理的な広がりも面白い
CDを聴いた時も感じたが音がZ軸へ広がって感じる
弦がプルト毎に微妙にずれて弾くんだ…その所為なのかな?

尺八の音…想像していたより音量の幅が大きく、もの凄い存在感
琵琶の音…初めて見る多々な奏法に、ただただ吃驚


「ファミリー・ツリー」を演奏するのに“室内合奏団”??

指揮の岩城宏之氏が小編成版に編曲されていたんですね
木管楽器の持ち替えが…なんだか忙しそう

木管楽器の音色が色彩豊かで
吉行和子さんの朗読と合わせて、絵本を観てる様


でもね
「おかあさん」の部分 聞いたら
“早く帰らなきゃっ!” って思ったよ
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by laienhaftes | 2004-11-28 23:59 | orchestra

ウィーン交響楽団

東京オペラシティコンサートホール


指揮:ヤコフ・クライツベルク
ベートーベン / 「コラリオン」序曲
メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲ホ短調
ブラームス / 交響曲第1番


御招待券を頂いた演奏会
リハーサルも御招待されていて、どちらもスペシャルシート♪ 
こんな席、自分でお金出して買うには相当の根性が必要(^^;; …ウィーンフィルは争奪戦に敗れたし… 
外来オケのリハーサルなんて初めて見聞きした

楽団総裁のビショフ氏のお話があり、指揮者のクライツベルク氏のお話があり、ウィーンシンフォニカーやウィーンフィルハーモニーの歴史話や学友協会やコンツェルトハウスの話
音楽に携わっていれば見聞きし、情報を得られる話でしょうが、やはり現場の生の声は良いもの(^^)
クライツベルク氏がお話中、目の前の席にビショフ氏が座ってよもやま話を関係者とされていたので、話しかけたかったのですが、ドイツ語は皆目見当が付きません…^^;;

あまりにメジャーなプログラム…、実は返って良かったかも
子供も真剣に聴いてたし、他オケとの違いも明らかで、楽しみ方も多かったかも(^^) 
各曲の感想詳細はここには書きませんが ^^

クライツベルク氏の指揮って、産み出される音楽を聴くだけでも素晴らしいんだけど、その手振りや表情から音楽が見えるのが楽しい♪ 
丁度表情も見え、コンマスもチェロトップも手に取るように見える席だったのが余計に良かったのでしょうね(*^^*) 

…という事は、反対に管楽器群は見えません。。
でも、丁度2ndOb奏者が弦楽器の隙間からよくよく見えて、、、
つい、見入ってしまい。。。。。

GPの瞬間に物音一つしない、、聴衆の呼吸すら感じない…ここまで聴衆がステージと一体化した、ステージ上の演奏に飲み込まれた演奏会は久々に聴いた

ブラームスの第四楽章は涙が出てしまいました(^^;; ブラボォー♪です

メンコンは期待感が大き過ぎたのか、入り込めない感じはありましたが…^^;;
メンコンなので、我が家のばよりん弾きと同行しようと思ったのですが、ブラームスが持ちそうに無い(笑)ので、笛吹きと同行しました♪

パユの演奏会には笛吹きに留守番させて3人で行ってしまったので、今回はこっちが同伴者
なんだか、笛とばよりんが逆になってしまったよーだねぇ(笑)

でも、十二分に楽しめたから「良し」といたしましょう! ^^
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by laienhaftes | 2004-11-03 23:59 | orchestra