laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

カテゴリ:Stringed instrument( 5 )

バロックヴァイオリン

バロックヴァイオリン:阿部千春


J.S.バッハ

ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
 Adagio / Fuga Allegro / Siciliana / Presto

ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
 Grave / Fuga / Andante / Allegro

パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004 より
 シャコンヌ

ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
 Adagio / Fuga / Largo / Allegro assai


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笛吹きとして、
J.S.バッハのフルートソナタを6曲、C.P.E.バッハの無伴奏、等を勉強してきた
そんな下地と、奏者の丁寧な解説が、まずは垣根を取り払った

全曲無伴奏、ヴァイオリン1本で奏でているのに
立体的に各声部が聴こえて来て、とても勉強になったのと同時に感動的だった
重く長い曲ばかり…とは感じさせないほどに集中して、奏者の奏でるバッハの世界に浸った


いてもたってもいられず、すぐにでもパルティータを勉強したくなった
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by laienhaftes | 2013-09-20 19:00 | Stringed instrument

ランチタイムコンサート

〜ヴァイオリニストのナイショ話〜


オペラシティ・近江楽堂


ヴァイオリン:山本梨乃
チェンバロ:根本卓也


J.S.バッハ / ソナタ 第3番 BWV1005 ハ長調 より
 ラルゴ、アレグロ・アッサイ
A.コレッリ / ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ 作品5 より
 第12番 ニ長調「ラ・フォリア」



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by laienhaftes | 2012-08-28 18:21 | Stringed instrument
パルテノン 小ホール

テオドラキス / エピタフィオス より
タレガ / ヴェニスの謝肉祭による変奏曲
ロドリーゴ / 小麦畑にて
武満徹 / ギターのための12の歌より
バリオス / 森に夢を見る
ドビュッシュー / 月の光
サティ / グノシュンヌ第一番
吉松隆 / 水色スカラー
ドビュッシュー / 亜麻色の髪の乙女
クレンジャンス / 2つの船歌 作品60
ラヴェル / 亡き王女の為のパヴァーヌ
ディアンス / サウダージ第三番

ディアンス / タンゴ・アン・スカイ


村治お姉ちゃんとの出会いは、東京国際ギターコンクール
彼女が優勝した年から数年間、当該コンクールのスタッフとしてお仕事をさせていただいていた
あの可愛らしい少女が大人の女性になって、、、、、姉や母の心境で彼女を見てしまう

ギターのソロをじっくり聴くのは、柴田杏里さん以来
杏里さんの演奏はスペインを主に聴いているが、今日のリサイタルは主にフランス
Vnのリサイタルと違って肩がこらないし、音の余韻が心地よい

ギターやピアノのような重音楽器は、旋律と伴奏の奏法を変えて行くことによって音楽の広がりが大きい 自分が奏でる単音楽器で旋律と伴奏を吹き分けるヴェニスの謝肉祭は異常に難しい

ヴェニスの謝肉祭は多々楽器の技術面披露曲として多くの編曲が成されているが、ギターならではのポルタメントや特殊な奏法を使った演奏で、視覚的にも楽しい


視覚的なイメージを産み易いのは、楽器の所為か奏者の所為か
サティでは涙してしまった。。。。。。
ノスタルジックな風景画が走馬灯の様に次々に流れて行く
自然法則に則った音の長さはとてもとても心地良い


明日はアランフェス…楽しみだな(^^)v
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by laienhaftes | 2006-02-11 21:57 | Stringed instrument

昼時クラシック -48-

The Bass Gang -コントラバス四重奏団 オクトバス4-


- 黒猫白猫 / カライリチ&アラリカ&スパラヴェロ
- スラップ・ザット・ベース / ガーシュウィン
- スウィンギン・オン・運命 / ベートーベン&グレーヴス
- ニューヨーク・ニューヨーク / カンダー
- バード・ランド / ザビヌル=ウェザーリポート
- コントラバヘアンド4 / ピアソラ
- オー・ソレ・ミオ / カプア
- ラテン・ベース・メドレー
  エル・クンバンチェロ / 地方の祭り / ブラジルの水彩画 / 南京豆売り
   / コーヒー・ルンバ / ティコ・ティコ / テキーラ / ビリンバウ
- ブラーヴァ! / カンフォラ

- アンコール
  マツケンサンバ
  ロング・ビークル


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コントラバス奏者が4人
それぞれが多々なオーケストラで首席奏者を務めている
No-Classic の合言葉に演奏が始まる

常にオーケストラのベースを担当している楽器
びよらジョークでは「家具」とまで言われている楽器
そんな楽器が主役となって、洒落た旋律を奏でていく

理屈から考えれば、ヴァイオリンより遥かに音域が広い
その利点やJAZZ特有の奏法を駆使した演奏が続く


コントラバスって凄い楽器なんだね


陽気なイタリア人気質というか、、、
演目的にというか、、、
Jokeは飛び出すし、パフォーマンスは楽しい

運命などは、正規演奏部分を皮肉るかのように弾いてからスウィングする

客席へ降りて来たり、お客さんとダンスしたり、
マツケンサンバでは"歌と踊り"もご披露
…金キラの衣装とヅラ付でねっ!…


笑いの絶えないステージ

彼らが生真面目な形相でシンフォニーを奏でるのを見聴きしたい気がする
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by laienhaftes | 2005-06-08 23:59 | Stringed instrument
ローレンス・ドレイフュス&櫻井茂

横浜みなとみらい 小ホール


F.クープラン / コンセール第13番より
M.マレ / 組曲ニ長調(ヴィオル曲集第4巻)より
M.ロック / 二台のバス・ガンバのためのデュオより
M.マレ / メリトン氏のトンボー
M,マレ / シャコンヌ

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趣味でガンバを弾く人の演奏は聴いた事があるけれど
本物を本物が弾くのは始めて聴いた (微笑)

優しい音色はヴィオラにコクを加えておいて、まろやかさだけ抽出したような感じ

目を閉じて聴くと
2本のガンバとチェンバロの音が見事に溶け合って聴こえて来る
ガンバとチェンバロって、ここまで見事に融合しあう音色なんだ

音の粒がバロック奏法…言ってる意味判って貰える?
キチンと勉強した人はこう弾くんだ…と、自分のにわか奏法を反省する

マレのシャコンヌ
ホールが、サロンの様な錯覚を覚えた
当時の人々がどう感じたかはわからないが
今聴けば、穏やかさの中に起伏のある音楽に聴こえる
いいな… 毎日でも聴いていたい
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by laienhaftes | 2005-05-26 23:59 | Stringed instrument