laienhaftes musiker tagebuch

laienhafte.exblog.jp

アマチュア音楽家の 徒然なるままに

新日本フィル 多摩定期 -59-

パルテノン 大ホール


ヴァイオリン:松山 冴花
オルガン:松居 直美
指揮:デリック・イノウエ

ラロ / ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 作品21「スペイン交響曲」
サン=サーンス / 交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」

アンコール:トレアドール


-----

スペインへの想像の旅、、道先案内人は色っぽいVn
妖艶な魅力的な音色で、スペイン各地を描写してくれる
この種の音楽は無条件で明るい気持ちにさせる
mollの響きの中にもラテンの民族的な明るさがあり、沈んでいる気持ちを盛り上げる

今日の様な気分の時に、ベートーベンやブラームスは聴いちゃいけない(笑)

気持ちが浮上したタイミングでのサン=サーンスは、音にのめり込んで行く
古部氏のオーボエに聴き惚れ酔いしれる
木管の掛け合い、ObとVnとの会話、等々

ほら、あのテーマが帰ってくる
聴いているだけで、、見ているだけで、、
奏者自身が楽しんでいるのが伝わってくる

久々に、オーケストラを変わった聴き方をした
少し欲求不満なのかもしれない


アンコールは不要だったかも…
トレアドールは現田さんの揺らし方の方が好きだ
[PR]
by laienhaftes | 2008-01-27 20:41 | orchestra