laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

岩花秀文 フルート・コンサート 2007-1

- N響主席チェロ奏者 木越洋氏を迎えて -


ティアラこうとう 小ホール

フルート:岩花秀文
チェロ:木越 洋
ピアノ:西脇千花


L.V.ベートーヴェン /
ピアノ、フルートとチェロの為のトリオ 変ロ長調 op.11 “街の歌”

- チェロとピアノの為の小品 -
E.エルガー / 愛の挨拶
C.サンサーンス / 白鳥
G.カサド / 愛の言葉

I.アルベニス
フルートとピアノの為の“スペイン組曲”より
Cordoba / Mallorca / Sevilla

F.メンデルスゾーン - バルトルディ /
ピアノ、フルート、チェロの為のトリオ ニ短調 op.49

アンコール:グノー / アベ・マリア


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チェロのリサイタル等は行った事が無かった
チェロの音って、こんなに大きくって、こんなに心地よく鳴り響くものなのね

木越氏のチェロはストラディヴァリウスで相当のお値段と聞いている
座奏ではなく立奏のチェロも初めて見聞きする、目にも耳にも新鮮だ

岩花氏のフルートは、前半はパウエルの木管、後半はムラマツの24K?
ベートーベンでは、なんとなくチェロに隠れ過ぎちゃってる感があった
それは私が「フルート」を聴いてしまうからなんだろーけど、「音楽全体」を聴く耳を持たなければいけないね

アルベニスは奏者自らが編曲したそーだ
木管フルートの優しい柔らかい音色がとても心地良い
この奏者の、p-mpで歌い上げる時の音色、たまらなく大好き(*^^*)
歌い上げる曲ばかり集めた、サロンコンサートを開催して欲しい♪

メンデルスゾーンはとても楽しいトリオ
「華」はピアノ、フルート、チェロ、の間を渡り歩く
まさしく個性あふれる3人の熱いバトル
お互いがお互いの音楽を信頼しきって自己の個性を発揮する
アンサンブルの真髄の楽しさを感じられる演奏会だ
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by laienhaftes | 2007-05-23 23:59 | Wind instrument