laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

新日本フィル 多摩定期 -56-

パルテノン 大ホール


ピアノ:小菅 優
指揮:小澤 征爾

ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第二番 変ロ長調 作品19
ブルックナー / 交響曲第二番 ハ短調

ソリスト・アンコール:武満 徹 / 雨の樹 素描

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オーケストラは、中央より若干下手側で聴くのが好き
ソリストを若干下手側から見れる位置
オーケストラの2ndFl奏者が正面に見えるような位置

暖かいまろやかな音でベートーヴェンが始まる
田園を連想させる音の配列と音色の響き

純粋にオーケストラとピアノとのハーモニーを聴く
あくまでも「ピアノの音」と「オーケストラの音」しか聴こえない(*^^*)

2楽章の最後、非常に静かな所で、初めてフルートの音に気付く

フルート奏者として、フルートの音に気付かないオーケストラの聴き方を始めてしたような気がする
それだけ、「オーケストラ」という一つの楽器として出来上がっている…ということなのでしょうか

3楽章のフィナーレの直後、小澤さんの声と共にわれんばかりの拍手が!

小澤さん自身が心底音楽を愉しんでいる事が手に取るように判る演奏
理屈じゃない、、、、ただただ愉しい

ソリストアンコールでは、小澤さんは2ndVn席で客席を向いて座り一緒に愉しむ(笑)
音の色彩感がハッキリ変わっていき、静寂も音楽
これだけを聴きに行くのは精神的に大変だけど、古典のアンコールとしては新鮮


ブルックナー、久々に重いシンフォニーを聴く
小澤指揮だと新日が面白いほど鳴る

感想をメモする隙も無い位に引き込まれた

何故?

ブルックナーは苦手だったんだけど
CDで聴くのは疲れてたんだけど

ただただ引き込まれる、この世界に
実は好きなのかも、c-mollの世界(笑)…E-durも好きだもの
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by laienhaftes | 2007-04-04 23:59 | orchestra