laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

昼時クラシック -60-

ハープ:グザヴィエ・ドゥ・メストレ
フルート:工藤重典

横浜みなとみらいホール/大ホール

第1プログラム

ハイドン:ソナタ ト短調
ゴドフロウ:ヴェニスの謝肉祭(ハープソロ)
テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲 第2番(フルートソロ)
フォーレ:夢のあとに
フォーレ:シシリアーノ
シュポア:ソナタ ハ短調
<アンコール>
フォーレ:子守歌


第2プログラム

モーツァルト:アンダンテ ハ長調
スメタナ:モルダウ(ハープソロ)
テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲 第6番(フルートソロ)
テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲 第12番(フルートソロ)
ドビュッシー:パンの笛(フルートソロ)
花嫁人形
浜千鳥
ドップラー/サマラ:歌劇「カジルダ」の主題による幻想曲
<アンコール>
イベール:間奏曲
フォーレ:子守歌


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2部の演奏会、、、ではなくて、2本別々の演奏会です
“勿論”両方聴いたのは言うまでもありません!

1回目はほぼ満席、2回目は若干の空席
選曲か、客層か、ホールの響きに慣れてきたのか、席位置か、
2回目の演奏の方が、遥かに奏者と聴衆が一体になっている空気を感じる

ウィーンからのハーピスト、パリからのフルーティスト
2人の奏者は歳の近い親子位の年齢差、でも音楽上はパートナー
音楽の世界ならではのこの関係は面白い

時差ぼけです…に始まり、工藤さんのトークはやはり“おやじ”が入ってる

オーケストラを聴く人は多くても
フルートとハープとなるとかなりマイナーらしい
(吹いている私は「オタク」となるらしい…^^;;)
“昼どき”の常連客も口々に「フルートって判らないのよねぇ」って声
そうねぇ、古典オケやバロックアンサンブルと比べたら今日のメニューはマニアックかな?
フォーレと日本曲は旋律聴かせ物だけれど、
それ以外の曲は私にはめちゃくちゃ嬉しいけどね

2回目のフルートソロ、プログラム上は「パンの笛」1曲だったのだが、
壮大なモルダウの後に、「短過ぎるので」とのコメント入りで(笑)テレマンが2曲追加
テレマンファンタジーから3曲聴けたなんて、私には嬉しいサプライズ♪

テレマンの音色、フォーレの音色、シュポア&ドップラーの音色、当然変わって行く
やはりテレマンは“マニアック”じゃないと聴くのも難しいのかな?って感じ
(聴衆の反応がね)
ホール会員先行販売で購入しているので文句は言えないのだが、、
このクラスの奏者を“かぶりつき”で聴くのは辛いなぁ
これだけ大きなホール、もう少し後方で聴きたかったな
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by laienhaftes | 2006-06-21 19:01 | Wind instrument