laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

古部賢一オーボエ・リサイタル

パルテノン多摩 小ホール


プーランク / オーボエ・ソナタ
ニールセン / 2つの幻想的小品 作品2
サン=サーンス / オーボエ・ソナタ ニ長調 作品166
ブリテン / オヴィディウスによる6つの変容
カリヴォダ / サロンの小品 作品228

ラヴェル / ハバネラ形式の小品
ゴードン・シェイコブ / 7つのバガテルよりギャロップ
ピエルネ / 小品


新日本フィルハーモニー交響楽団・主席オーボエ奏者で、
多摩で一番吹いてるオーボエ奏者(^^)

この奏者のオーボエは大好きで、リサイタルも何度か聴く
ピアニストは寺嶋陸也氏、この奏者のピアノも良く聴く

演目は割とメジャー曲の組合せ?
フルートのリサイタルはとは異なり、ダブって聴く曲が割と存在する
オーボエ曲が極端に少ないとは思えないんだけどな…



プーランクはまるでフランスの風景画のよう
まるでモネの絵を見ている様な気分になる

プーランクは色々聴くようになったが、何度か繰り返して聴いて始めて良さがわかる
でも、このプーランクは最初からすんなり受け入れられる
その理由が、このソナタだからなのか、オーボエだからなのか
それは判らない

ニールセンは日本人の心に響く音階の音楽
少し民族がかった所が、違和感無く入ってくる
1曲目のプーランクとは音色が違い、古部氏の魅力たっぷり

ブリテンはライネッケのウンディーヌを連想させるPanに始まり、
各神話の解説をしながらの演奏…各シーンが浮かんでくるようだ
いかにもオーボエのための曲、
これをフルートで吹いたら、面白くも何ともないかも

やっぱりオーボエって良いなぁ~

カリヴォダは自分の中ではフルートの曲として捉えて吹いたので、別の曲に聴こえる
久々にオーボエで聴くと、凄く新鮮

前半の超絶技巧部分は、ピアノとオーボエがあおり合って、
脱線しそうな勢いで、挑発しながら進んで行くので、ちょっと怖い(笑)
後半の超絶技巧部分は、しっかりとしたレールに乗って超特急状態

フルートでも、あんなに早くは吹けないねぇ…凄いや
変幻多彩な楽しい曲だね♪


アンコールは3曲♪ リサイタルで2時間コースは長いかも♪
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by laienhaftes | 2005-12-03 23:59 | Wind instrument