laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

第24回 横浜市招待国際ピアノ演奏会

ソロ演奏の日とオーケストラ共演の日とあったのだが、
オーケストラ共演の方を聴きに行った

モーツァルト / 歌劇「魔笛」序曲
モーツァルト / ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K491
ショパン / ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11

デイヴィッド・グレイルザンマー
イム・ドンミン

指揮:高関 健
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団


「魔笛」はコンチェルト2本控えて、音楽会への導入部…って感じ ^^
右手前に2ndヴァイオリン、左手奥にコントラバスという配置

高関さんの指揮は初めて…?
最初は気が付かなかった…思ったより小柄な人なのね

神奈川フィルは時折聴きに行くが、この配置は初めてだと思った
加えて指揮者もコンマスもいつもと違うので、予想した音と出てきた音の路線が違う…面白い
奏者のし易さは如何なのだろうか? 個人的にはこの配置の方が好きだな

2つのコンチェルトは対照的

「モーツァルト」はオーケストラとのアンサンブルが多く、オケの音色もピアノの音も、独特の硬さ…というか、湿り気の無い音と言うか、、、大ホールを対象としていない、大き目のサロンコンサートに合う様な音色に感じた
その響きはモーツァルトっぽくて好きなんだけどね

「ショパン」はオーケストラは伴奏、ピアノが無い所はシンフォニーの様
オケの音色もピアノの音色もモーツァルトとは別系統の音
自分の担当楽器と音域の近い楽器の音色感には耳が肥えてきたけど、
遠い音域だったり、ピアノとかは判り難かった
でも、同じピアノでも、こんなに音色が多彩なんだねぇ
あたりまえのことなんだけど、それらを弾きわける演奏を聴けるのは素晴らしい


どちらのピアニストもアンコールに応えてくれて、1曲ずつご披露
今度はソナタを聴きに行ってみたいな
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by laienhaftes | 2005-11-04 23:59 | orchestra