laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2005 その3

フェスタの最後を飾るのは 東京交響楽団

オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
指揮:飯森 範親
ソプラノ:高橋薫子 / テノール:高橋淳 / バリトン:成田博之
合唱:東響コーラス / 児童合唱:横須賀芸術劇場合唱団少年少女合唱隊


大編成なので3階以後がいいな…と思ったら、S席は完売状態
3階センターを購入…こちらも、みごとにど真ん中


「O Fortuna」は第一音から惹きつける
あっ…っという間に別世界に入り込んで行く

ミューザはすり鉢状の歪んだ段々畑の様な席配置なのだが
すり鉢の底から音楽が鳴り響いてきて
中央のオーケストラに自分が吸い込まれて行くみたい
まるで、ブラックホールかあり地獄か、、、、その世界に入り込んで行く

テノールは焼かれた白鳥
千鳥足で入場、2部終了まで舞台上で息絶えている(笑)演出

日中の公演では、金管弱部に一抹の不安があったんだけど
夜の部ではオケも指揮者もエキサイティング☆


開演一時間半前には室内楽のロビーコンサート付き
弦楽かなぁ? との予想に反して 金管のアンサンブル! これは嬉しい
なんとまぁ、バグパイプまで(*^^*)

一日通して聴くと、本当に「フェスタ」なんだな…って雰囲気
多々なオケ、多々な選曲、多々な時間帯、多々な編成、、、
通しで2万人以上の来場者があったそーだ
来年にも期待しましょう


フェスタで聴いたのは
神奈川フィルハーモニー管弦楽団と東京交響楽団

選曲の影響もあるんだろーけれど、
前者は、盛年の活気溢れたエネルギッシュな演奏
後者は、洗礼された落ち着いた大人の演奏
というイメージを持った

同じ入れ物で違うオケを聴くのも面白い
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by laienhaftes | 2005-08-08 23:59 | orchestra