laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

吉岡二郎/無伴奏フルートコンサート

オペラシティ近江楽堂 ランチタイムコンサート

C.P.E.バッハ / 無伴奏フルートソナタ イ短調
H.ホリガー / ソナタ「アンソリーテイル」より 12番バッサカネル
C.ドビュッシー / シリンクス
S.ライヒ / 11本のフルートのための「ヴァーモント カウンターポイント」

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ランチタイムのほんの30分強のコンサートですが、盛り沢山!

…どうして殿方のフルーティストは小柄な方が多いのでしょうか?
吉岡氏も、先日の高野氏も、マンハイムの小川氏も、師匠も、、、、
なんだか自分が「大女」の様に思えてきて、ちょっぴり悲しくなります
(私は高身長コンプレックスなので)

でもでも、
殿方の演奏の方が、淑女陣の演奏より遥かに色っぽいのです♪
繊細な華奢なイメージの姿
それに反して、色っぽかったり、たくましかったりの音色
まだまだ若い奏者なのです、これからが楽しみです


バッハは色彩豊か
こぉ~んなバッハもありなんだなぁ(*^^*)
音楽の表現に、好みはあっても答えは無いのですね
やはり、色々な演奏を聴くのは素晴らしい

ホリガーは、私の一番好きなオーボエ奏者
実はフルートも上手…との事
この曲はオーレル・ニコレの70歳の誕生日に捧げられた物だそーです
無伴奏曲なのに、楽譜が2段 
下段は殆ど特殊奏法で、ポンッ!っていう音に音程があるのだが
どのように出しているんだろーか?

ライヒは徹底してカノン形式曲
事前にアルトフルート×3、フルート×3、ピッコロ×3、ソロパート、が録音されており
ライブで奏者が、アルトフルート、フルート、ピッコロを吹き分ける
それを意図して作られた曲

面白いっ!

11人のフルート奏者で吹くことも可能…だそーだ
…私が吹けば絶対「落ちる」…笑


全体に素敵な演奏会だった
出演に要チェックの奏者のリストに加えました(*^^*)v
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by laienhaftes | 2005-05-24 23:59 | Wind instrument