laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

第6回 現代日本オーケストラ名曲の夕べ

演奏:オールジャパン・シンフォニーオーケストラ

1.矢代秋雄 / 交響曲
2.細川俊夫 / ハープ協奏曲「回帰」

 指揮:高関 健
 ハープ:吉野直子

3.権代敦彦 / DIES IRAE / LACRIMOSA
4.平野公崇 / 七つの絵 -有元利夫に捧ぐ- より
        第3曲 花降る日
        第4曲 春
        第5曲 飛ぶ人
        第6曲 7つの音
        第7曲 終曲

 指揮:山下一史
 サキソフォン:平野公崇
 ピアノ:山田武彦

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各曲は演奏前に作曲者のプレトーク付、矢代氏の分は高関氏が解説

1.
覚悟を決めて聴き始めた(笑)
想像していたより古典的な音の流れで
全楽章通して映画音楽(SFの!)の様に感じる

音の量が重く感じるけれど
情景を連想させるテーマと和太鼓の様な合いの手が聴き手を引き込んで行く
ホールの響き、オケの鳴り、曲のバランスがとても良いので落ち着く

高関氏の指揮を見るように音楽を聴く
曲が見えて来る様に面白い

2.
強弱レンジがもの凄く広い曲
作曲者が自然界や宇宙に「和」を想うのか、和楽器風の響きが多い
ノヴェンバーステップスと似た空気を感じたのは私だけ?
これは最初から「琵琶と尺八」 と構えて聴く(笑)ので違和感無かったけど
「回帰」はモダンを聴くって意識が邪魔して、妙な感覚

周りの小父様たちは重い曲続きで厭きたのか落ち着かない
ハープのソロの時に動くなよ…(--#

3.
ステージ上のオケ配置がかなりユニーク
Tp奏者がコンマス位置に…“嬉しいでしょう?その位置”なんて思っちゃう

さすがに…難しすぎて判らない…^^;;;
プレトークで
DIES IRAEを奏でるオケとLACRIMOSAを奏でるオケがシンメトリーに配置…
どちらのテーマも聴き取れない
かなり衝撃的な音楽だった …奏法も!

「系図」「オーケストラのための焉歌・波摘み」「連祷富士」あたりを聴ける様になった位では無理無理…^^;;

4.
再度覚悟を決めて…って、なんで音楽聴くのに覚悟がいるのか??(爆)

「えっ?!」 っと言うくらい前3曲と雰囲気が違う
古典的なオーケストレーションに、バロックの要素、JAZZの要素、即興展開っぽい要素などが織り込まれ、平野氏の超絶技巧なソロ演奏がたっぷり♪

もっともっと(笑)
何故、全曲演奏してくれないの?って感じ ^^
どーしても1、2曲目が聴きたくなって、即、CD購入(*^^*)
SAXの音って、あんなに良い音なんだぁ~
滅多にSAXなんて聴く事無いから、驚きの連続だった
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by laienhaftes | 2005-04-26 23:59 | orchestra