laienhaftes musiker tagebuch

laienhafte.exblog.jp

アマチュア音楽家の 徒然なるままに

神奈川フィル定演 -212-

「民族の祭典」
指揮:現田茂夫
ムソルグフスキー / 交響詩「はげ山の一夜」
ハチャトリアン / ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
 ヴァイオリン:石田泰尚
 ソロアンコール:モンティ / チャールダッシュ
ニールセン / 交響曲第4番「不滅」


石田氏の演奏は神奈川フィル・コンサートマスターとしてのものしか聴いた事が無かったので、ソリストとしての演奏は初めて聴く

全体に超絶技巧が続く中、音色を自在に操り会話を楽しんでいる
聴き手への語りとオーケストラとの会話 見事

プレトークで現田氏も語っていたが
石田氏のヴァイオリンを通してのトークは雄弁
本物のトークはやはり シャイだった

シンフォニーは単一楽章…起承転結がはっきりしており日本人好み
ステレオ配置に置かれたティンパニーが 手前に位置する楽器の音をすくい上げて運んでくるかのように客席に届き、より立体感を増す

木管1stのアンサンブルが目立って十二分に楽しめる
異なる楽器群が同方向性の音色で音楽を織り成して行く様は楽しい
[PR]
by laienhaftes | 2004-12-04 23:59 | orchestra