laienhaftes musiker tagebuch

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アマチュア音楽家の 徒然なるままに

ランチタイム・コンサート

近江楽堂


フルート:吉岡 次郎
チェンバロ:白尾 絵里
ヴィオラ・ダ・ガンバ:西谷 尚己


♪ 第1回
カール・フィリップ・エマニュエル・バッハとフルート Vol.3
フルートと通奏低音のためのソナタ

ニ長調(Wq.126/H.553)-1738
ト長調(Wq.127/H.554)-1739
イ短調(Wq.128/H.555)-1740


♪ 第2回
カール・フィリップ・エマニュエル・バッハとフルート Vol.4
フルートと通奏低音のためのソナタ

ニ長調(Wq.129/H.556)-1740
変ロ長調(Wq.130/H.560)-1746
ト長調(Wq.133/H.564)-1786


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この世代で最も音色の好きなフルート奏者の一人
近江楽堂を筆頭に、都合の許す限り聴き歩く

暖かみのある音色から煌びやかな音色まで
今回は一作曲家に絞った演奏会なので、普段の「音色フルコース」スタイルではないが
この奏者の音色は釘付けになる

近江楽堂では、大概中央~後半に席を取るのだが
2回目は前方に座ってみた

明らかに響きが違う

前方の方が遥かに良い…なぜだろう?
今度から前方を狙ってみよう…(^^)


吉岡氏の演奏を聴いて、吹いてみたい…と思った曲がいくつもある

最初が、このト長調(Wq.133/H.564)
当時、師匠には「難しいよ」と言われて始めたが、
吉岡氏の演奏が耳から離れず、自分の中でのストーリーが完結していた

師匠には「あなたのためにある様な位、上手に吹くね」と手放しで褒められた
…その前の曲がつまらなそうに吹いていた所為もあるのだが…^^;

そして、メンデルスゾーンのピアノトリオ第一番
この曲をオリジナル版でオリジナルの響きを再現するように吹きたい
この言葉が師匠の指導魂に火を付けた

当時の技術では到底歯が立たぬ曲
この2曲は、自分にとって大きな転機を迎える曲になった
いつか、その事を吉岡氏と話せる機会が持てると嬉しいな


会場で販売されているCDを見ると、記憶のある名前が…
「あれ?あの時のトリオの人達?」 http://laienhafte.exblog.jp/9345876/
タイミング良く吉岡氏がやって来たので訪ねると、やはりそう…との事
作曲家が未知だったので購入を渋ってしまったが、機会があれば聴いてみよう
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by laienhaftes | 2009-10-27 17:59 | Wind instrument